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プレスリリース

クレジット債権残高5,000億円突破!

〜過去最短スピードで1,000億円の増加達成~

【2023年4月13日】

オートモビリティ企業であるプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「当社」)の100%子会社であるプレミア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大貫徹、以下「プレミア」)は、2023年3月末時点で、クレジット債権残高[1]が5,000億円を突破いたしましたことをお知らせいたします。

プレミアは豊かな生活をお客様に届けるため、全国約27,000社の加盟店を通じて、オートクレジットやオートリースを中心に、様々なシーンでご利用いただけるファイナンスサービスを提供しております。
事業開始以来、順調にクレジットの取扱高を拡大させており、コロナ禍における厳しいマーケット状況においても、営業の効率化や有料会員制度による組織化を進め、安定的な成長を実現しております。
また、債権回収においても、DX施策による効率的な架電とサービサー子会社との協業における延滞解消に努め、2023年3月末時点でクレジット債権残高は5,000億円を突破いたしました。 
2021年11月に4,000億円を突破してから、過去最短の1年4ヶ月で1,000億円の増加を達成し、拡大のスピードは加速の一途を辿っております。
今後も、「営業力の拡大」と「DX化による業務イノベーション」を一層推進するとともに、「世界中の人々に最高のファイナンスとサービスを提供し、豊かな社会を築き上げる」というミッションの実現に向けて、更なる成長を目指してまいります。

■ファイナンスサービスの詳細はコーポレートサイトをご覧ください。

[1] クレジット債権残高とは、開業から期末までの累計取扱高のうち、当該時点において返済されていない又は保証期間が経過していないクレジット契約金額及びリース保証契約金額の総額をいいます。

※PDFはこちらからご確認ください。

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