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プレスリリース

従業員の SDGs・環境汚染に対する意識向上を目指し、 「アースクリーン」活動に参加

〜プレミアグループ×縄文企画 100 年後も安心して暮らせる地球へ~

【2023年2月21日】

オートモビリティ企業であるプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「当社」)は、当社従業員の環境汚染に対する意識の向上及び持続可能な社会づくりに貢献するため、合同会社縄文企画(本社:沖縄県石垣市、代表:田中秀典、以下「縄文企画」)が提供する「アースクリーン」活動に参加したことをお知らせいたします。

当社は、オートモビリティ企業として、SDGsや環境汚染に対する取り組みを重要と考え、2022 年12 月3日には「第2回やいまSDGsシンポジウム~THE EARTH VOICE~[1]」に協賛するなどSDGs活動の取り組みを広げております。
今回、縄文企画と当社従業員が協力して、沖縄県石垣島の“管理されていない”自然のままのビーチクリーン活動を行いました。私たちが想像する石垣島の“管理されている”ビーチとは異なり、無数の漂着ごみで埋め尽くされたビーチを目の当たりにしました。この活動を通して、SDGsへの理解が深まり、環境問題を「じぶんゴト」と捉えることができ、今後の環境問題を考える意識啓発に繋がっております。


当社は、今後も「豊かな社会を築き上げる」というミッションを達成するべく、社内外を問わず様々な取り組みや SDGs 活動を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


[1]自然資産を保護しながら、地域を支える事業を生み出し続けるプラットフォーム作りを目的としたイベント。詳細はこちら

※PDFはこちらからご確認ください。

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