文化

【新卒研修レポート】超実践型ビジネスマナー研修

4月某日、3日間のビジネスマナー研修を2グループに分かれて実施しました。
当社の研修の特徴は「超実践型」であること。今回は、新卒たちがプロへの第一歩を踏み出した研修の様子をレポートします!

Day 1:座学研修

初日は、すべての基礎となるマナーの「本質」を学ぶ座学からスタートします。

単に「名刺の出し方」や「お辞儀の角度」といった形を覚えるのが目的ではありません。なぜビジネスにおいてマナーが重要なのか?信頼関係はどうやって築かれるのか?という本質的な問いに向き合います。学生からプロへとマインドセットを切り替える、非常に濃密な一日です。

Day 2:実践シミュレーション

2日目は、前日の学びを一気にアウトプットする実践型ワークです。
4〜5名のメンバーで一つの「チーム」として役割を分担し、実際のビジネスシーンを精緻に再現した環境下で、組織としての課題解決に挑みます。

■リアルなコミュニケーションの実践
対外的な電話対応や、意図を正確に伝えるメール作成、そして社内での「報連相」など、ビジネスの現場で欠かせない双方向のやり取りをリアルタイムで体験します。

■商談の場における対応力
刻一刻と変化する状況や、相手の真のニーズを対話の中から引き出す難しさに直面しながら、プロとしての適切な振る舞いと合意形成のプロセスを学びます。

■プロフェッショナルな提案
一連のプロセスを経て蓄積した情報を形にし、最終的に取引先の社長に対して、自社の価値を届けるための提案(コンペ)に全力を尽くします。

厳しい時間制限がある中、焦りや不安、思い通りにいかないもどかしさを感じる場面も多々あります。 しかし、だからこそ「チームで協力して目的を達成する」という、社会人としての本質を体感することができます。

Day 3:振り返り

最終日は、2日間の学びを振り返ります。
「できたこと」と「できなかったこと」を整理し、自分たちの行動が相手にどう映ったのかを客観的に見つめ直します。この振り返りを通じて得た気づきこそが、今後の成長の確かな糧となります。

さいごに

実際の現場に出れば、この3日間で経験した以上に、予想外の出来事や正解のない問いの連続です。そこでは、マナーという「基本」を身につけているからこそ、初めて「臨機応変な対応」という応用が可能になります。

この研修は、皆さんが現場で迷ったときに立ち返るべき“確かな指針”を築くための場です。
壁にぶつかっても、研修で得た経験とチームを信じ、プロフェッショナルとしてたくましく突き進んでくれることを期待しています!

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